京都府立京都学・歴彩館
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75.「引付」から見える東寺と中世社会

2018-06-12 | 百合百話

廿一口方(にじゅういっくかた)・十八口方(じゅうはっくかた)・学衆方(がくしゅかた)・鎮守八幡宮方(ちんじゅはちまんぐうかた)・最勝光院方(さいしょうこういんかた)・宝荘厳院方(ほうしょうごういんかた)・不動堂方(ふどうどうかた)・植松方(うえまつかた)など、東寺には様々な僧侶の組織があります。

 

組織の人員は、廿一口方が供僧一臈(いちろう(最上位の僧侶のこと))を含む二十一人の供僧で構成されているほか、学衆方は二人の学頭(がくとう(学事を統括する僧侶のこと))を含む十六人の学衆、鎮守八幡宮方は三十人の鎮守八幡宮供僧というように組織ごとに異なり、一人の僧が別の組織に重複して所属する場合もありました。

そのなかでも、廿一口方は最も重要な組織として位置付けられています。

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