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68. 新見荘を歩く その2―三日市庭と二日市庭―

2017-06-22 | 百合百話

平安時代末期以降、各地で定期市が開かれるようになります。月に3回開かれる定期市を「三斎市(さんさいいち)」、月に6回開かれる定期市を「六斎市」といいます。平安時代末期~鎌倉時代にかけては三斎市が一般的でしたが、南北朝時代になると六斎市を開く地域が出てきました。

 

東寺領として有名な備中国新見荘(現・岡山県新見市)でも三斎市が開かれていました。今回の百合百話は、三斎市が開かれた新見荘の「市庭(いちば、市場のこと)」について取り上げたいと思います。

 

①三日市の横を流れる高梁(たかはし)川

①三日市の横を流れる高梁(たかはし)川

 

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