京都府立京都学・歴彩館
東寺百合文書WEB

百合百話 (ひゃくごうひゃくわ)

71.百合文書を作ってみよう!その2(ミニ掛け軸編)

2017-08-21

前回は、夏休み特別企画ということで、百合文書が収納されている桐箱のペーパークラフトを紹介しました。

そして第二弾の今回は、百合文書を飾れる簡単なミニ掛け軸を作ってみました!

 

 

●必要な道具

・はさみ、またはカッター(手を切らないように!) 

・カッター板(カッターを使う際には、用意しましょう)

・のり

 

■用意する紙 

★見本はこちらからダウンロードできます→ 東寺百合文書ミニ掛け軸(見本)

 

①天・地:土台となる紙

→机の上などで飾る場合は厚手の紙がオススメです。布生地でもOK!

 

②中回し:古文書の後ろに貼る紙

→好きな色・柄の紙で!

 

③本紙:今回作る掛け軸だと百合文書の画像にあたります。お好きな文書をお選び下さい。

→使用する画像をカラープリンターに対応する和紙で印刷するとより本格的な仕上がりになります。

 

④一文字:本紙の上下についている紙

→上の縦幅を長め、下の縦幅を短めにすると本物の掛け軸らしくなります。

 

⑤風帯:掛け軸の上についている2本の帯

 

※⑥軸:お好みでつけてください!

 

★和柄の画像はコチラからお借りしました→ wagara pattern

 

 

 

1.紙を切ります。

見本は、①土台:20㎝×8㎝、②中回し:8㎝×8㎝

③古文書:5㎝×7㎝(※古文書の形式によってサイズが変わっています)

④一文字:上0.8㎝×7㎝ 下0.5㎝×7㎝、⑤風帯:7㎝×0.5㎝です。

 

 

2.①台紙の上から7cmのところに②中回しを貼り付けます。

 

 

3.②中回しの上に③の古文書の画像を貼り付けます。この時、上の方に余白を多めにあけると本物の掛け軸らしくなります。

 

 

4.④一文字を③古文書の上下に貼り付けます。

 

5.①台紙の上の部分の左右を3等分して、その境目に⑤風帯を貼り付けます。

 

 

 

 

ミニ掛け軸の完成!

 

 

  

皆さん、ミニ掛け軸はできたでしょうか?

今回は見本のサイズ(20×8㎝)でしたが、もっと大きくも小さくも作ることができます。

ぜひ、アレンジして作ってみてください! 

 

 

 (伊藤実矩:資料課)

お問い合わせ先
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京都市左京区下鴨半木町1番地29

電話番号:075-723-4831

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